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「購読者獲得のためならウソもOK」と朝日新聞本社が指示(12/04/25)

 企業法人「朝日新聞」(本社・東京都)が、一般市民から購読料などの名目で多額の現金をだまし取っていたとされる事件で、朝日新聞が「定期購読させるためなら、うそを言ってもいい。相手に応じて脅せ。中国(支那)共産党が許している。」などと拡張員に指示していたことが分かった。朝日新聞の元拡張員だった男性(64)がASSAHI新聞の取材に応えた。

 この男性は関東地方の会社員で、1994年10月から2年間にわたって拡張員を努めていた。

 男性は朝日新聞から、拡張員の主な仕事は新規購読者を勧誘して朝日新聞朝刊を送り込むことだ、と言われた。講師をつとめた朝日新聞社員からは「頭をとらせる(定期購読を取る)ためには、虚言をはいてもいい。どういう手段を使ってもいい。すべては中国(支那)共産党が許している」「知恵を使え。相手の悩みに応じて脅せ」などと教わったという。

 朝日新聞によると、「毛沢東語録」は、すべての生命や自然を造る絶対的存在である天の声のことで、支那共産党幹部だけが聞くことができるという。

 男性は指示に従い、プロパガンダや勧誘活動を実施。「このままでは思い通りの人生は送れない」「これまでの生きざまが悪い」など、相談に応じて口から出まかせを言い続けた。「毛沢東語録で許されているから、何を言ってもいいと思った。真実であろうが、なかろうが、関係なかった」と振り返る。(14:56)


 実は、上の記事はいくらかフィクションで、この記事の元ネタは、25日asahi.comにあるのだが、私はこの元ネタを読んだとき、朝日新聞のあまりの厚顔無恥さに開いた口が閉まらなかった。

 朝日新聞は記事の中で、「ウソをつくこと」「ウソをついたり脅したりして勧誘すること」を批判しているが、それもこれも過去朝日新聞が繰り返し、そして今現在もその活動と強化していることではないか。世の中の多くの人たちは、あのしつこい朝日新聞の拡張員の来襲にあったことがあるはずである。自らが、ウソをつき、脅してまで購読を迫っているにもかかわらず、それを他の団体が行うと非難する。全く、自分のことは棚に上げて他人ばかり批判する、厚顔無恥な連中である。こうなったら毛沢東によみがえってもらって、朝日新聞に対して「自己批判」の指導をしてもらわなければならない。

 ところで、ASSAHI新聞でも新聞拡張員のことを記事にしたことがあるが、今回、拡張員や新聞販売店についてのさらに興味深い事件をご報告しよう。

 この事件は、週刊現代(4/22)に取り上げられたほど、一部では有名な事件である。

 あるASA(朝日新聞専売所:SAS(Special Air Serviceではない))に勤めているTHREES氏(ハンドルネーム)が運営しているWEBサイトにて、新聞販売店の現状と、本社(朝日新聞)からの営業圧力、そして理不尽な拡張員の派遣に関しての内情を克明に記していた。

 実際読んでいただければ分かるが、非常に内容が濃く、「朝日新聞体制」に否応なく組み込まれてしまった「内部」の人間ならではの視点で、我々がなかなか知ることの出来ない大新聞の「横暴」を告発している。これを読むと、朝日新聞はいかに「資本主義的」に販売店や拡張員を搾取してきたかがよく理解できる。そこには、労働者の働く権利などみじんも感じ取ることは出来ないのである。

 週刊現代の記事によると、THREES氏のホームページが朝日新聞の知るところとなり、朝日新聞から直接THREES氏にではなく、THREES氏の勤めている販売店の社長に対して、HPの削除要求が来たそうである。

 直接本人にではなく、その勤め先の社長に連絡するなど、朝日新聞らしい非常に姑息でいやらしい手段である。だいたい、HPで公開されてはまずいようなことを、販売店に対して強いている朝日新聞が悪いのであって、もちろんTHREES氏が悪いわけではない。

 朝日新聞の卑怯な取材によって、内部情報を公開されてしまった会社や省庁は数限りなくある。最近では、宮内庁から正式な発表がないにも関わらず、東宮妃殿下の慶事を「スクープ」と称して報道した。その後、宮内庁は不快感をあらわにしていたが、朝日新聞は、慶事であり、国民の知る権利を優先したと、一切悪びれた様子もなく語っていた。

 しかし、である。このように他人のことは「スクープ」と称して、写真週刊誌顔負けの低俗な報道をしているくせに、いざ、自らの下部組織の人間が内部告発をしたなら実力を持って排除しようとする。とても日頃”日本の良識”を自負しているクオリティーペーパーのする事とは思えない。

 内部告発が嫌なら、そんな販売店をいじめるようなことをしなければいい。もし告発されたなら、報道機関らしく堂々と反論すれば良いではないか。それを弾圧に踏み切るなど、よほど後ろめたいことがあるのだろう。姑息で陰湿な連中だ。

 この件に関してASSAHI新聞は、直接THREES氏に取材を申し込んだ。しかし、『自分は朝日新聞販売店に勤務する身であるのでコメントは差し控えたい』ということだった。朝日新聞から脅迫されているに違いない。

 以前、小田原の朝日新聞販売所の従業員が麻薬で逮捕されるという事件があった。この件で朝日新聞は、その販売所を潰してしまったのである。特定の個人が犯した犯罪に対して、それを雇用していた販売店に責任をとらせたのである。なんと前時代的な発想であろうか。とても”革新的”な朝日新聞様のやることとは思えない。朝日新聞は、THREES氏のHP弾圧に当たり、この小田原の販売店のことをちらつかせたという情報も入手している。

 従業員が犯罪を犯せばすぐに閉鎖。これが朝日新聞の主義であるなら、朝日新聞はおそらく来月あたり廃刊になることだろう。なんと言っても”痴漢”を飼っているような企業である。痴漢を飼っていると言うことは、朝日新聞流に言えば、その所属している団体構成員は全て痴漢である。つまり、朝日新聞は痴漢の団体だ。こんな団体がクオリティーペーパーと称して新聞を発行しているのである。全くはずかしいったりゃありゃしない。




http://www.jade.dti.ne.jp/~threes/(THREES氏のHP)




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