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「落選者候補リスト」を朝日新聞が公開(12/05/13)

 6月の総選挙に向けて落選運動を展開している自称「市民団体」が「落選者リスト」を発表した。

 この市民団体は「市民連帯・波21」(桜井善作代表)。いかにも「アカ臭い」団体で、その活動もミニコミ誌の発行などと非常にうさんくさい。この桜井代表に、市民運動に関わってきた活動家ら10人あまりが集まって4月に発足した。街頭宣伝やインターネットのホームページで「議員不的確と思う候補予定者とその理由」についての投票を呼びかけ、4月中に届いたはがきやファックス、電子メールの結果をまとめたものだ。

 しかし、こんなアカ臭い団体のホームページを見ている人間など、ほとんどアカい人間に決まっているではないか。そのアカい人間だけで投票をすれば、自民党や自由党の代議士が上位に来ることなど目に見えている。朝日新聞はそれを承知で記事にし、あまつさえその結果を紙面で公開してしまった。そこにはすでに正常な判断ができなくなってしまった、哀れな朝日新聞の姿がある。

 では、ASSAHI新聞社で同じように「落選者投票」を行ったらどのような結果になっただろう。考えるまでもないが、共産党や社民党、民主党の代議士の名前が上位を独占したはずだ。では、その結果も朝日新聞は記事にしてくれるのだろうか。

 このようなバカげた投票をアカい団体が行うのは勝手だ。そんなことは放っておけばいい。しかし、このようなたった10人程度のアカい団体の活動でも、840万人の読者を抱える常軌を逸した朝日新聞と癒着すると、非常に大きな力となってしまう。ちなみに、以下にその「市民連帯・波21」のホームページのリンクを貼っておくので見てほしいのだが、非常にうさんくさい団体なのである。うさんくささで言えばASSAHI新聞に匹敵するのではないだろうか。しかも、このページを管理している人間が、なんと徳島出身だそうだ。あいたたた・・・。これが朝日新聞の言う「民主主義」の正体である。

 日本の公器を自認する朝日新聞が扱うような記事とはとても思えない。このような団体の、うさんくさい投票結果を載せるのであれば、まず社名を「朝日共産主義人民新聞」とでも名前を変えてからにしてはどうか。こんな意見が「民意」なのかと、バカな読者が勘違いするじゃないか。


■ 「市民連帯・波21」


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