[社会]

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「昭和の日」法案、廃案へ(12/05/31)

「昭和の日」法案の、今国会での廃案が決まった。

朝日新聞は「廃案に追い込まれた最大の原因は、森喜朗首相の「神の国」発言だった。」(asahi.com 5/31)という。しかし、それはきっかけにしかすぎず、本当の原因は、どうでも良いことの言葉尻をとらえて、本質を見ていない非難を浴びせかけたアカいマスコミと、選挙対策の為に言葉遊びをする野党にある。

 確かに、「天皇中心の神の国」という一部分だけ切り取ってみれば、一部の非国民にとっては非常に許し難い言葉に聞こえるだろう。しかし、言葉というものはその前後の文脈を併せて評価するものであって、一部分だけを前後の流れから切り離して批判するなどということなどあって良いはずはない。文筆活動を生業とする朝日新聞はそのことをよくわかっていながら、あえて言葉尻だけを捕まえて非難する。石原都知事の「三国人発言」の時にも朝日新聞は同じ手法を取った。まさに文筆活動家にとっては「自殺行為」に等しい。

 森総理大臣の「神の国」発言に関しては、その言葉が発せられた場所や、その前後の流れから、本気で国家神道の復活を意図しているものではないことがわかる。しかし、そのことはほとんど報道されることはない。日本のマスコミは、完全にアカい連中に牛耳られてしまっているようだ。

 しかも、5/31日asahi.comで「カレンダー業者ら対応に追われる 「昭和の日」廃案で」とう記事を載せている。

もう国会に振り回されっぱなし。廃案なら廃案で早く決めてもらいたかったですよ」東京都内のある文具メーカーの社員はこぼした。

<中略>

社員は「国会審議で二転三転されるのはもうたくさん。翌年の日付に関する法案はせいぜい2月ごろまでをタイムリミットに」と話している。 
(asahi.com 5/31より引用)

 だそうだ。盗人猛々しいとはまさにこのことである。

 今国会で、ほぼ成立のめどが立っていたにもかかわらず、それを廃案に追い込んだのは、朝日新聞、野党、自称市民団体の「サヨク」の連中ではないか。おまえらのふざけた報道や活動のために、この文具メーカーは迷惑を被っている。にもかかわらず、あたかも自民党のせいで零細な文具メーカーが迷惑をしているようにかき立てるのだ。記事では東京都内の文具メーカー社員に取材していることになっているが、どうせ取材などせずに捏造して書いているか、本当に取材していたとしても、朝日新聞と関係のあるサヨク系文具メーカーに違いない。朝日新聞はそういう連中だ。

 今国会では廃案となってしまったが、次期国会において、その「昭和の日」の意義をより明確にした法案を可決してほしいものである。

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