English
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| K1GP、中迫選手支那人選手に敗北す(12/07/07) | |||||||||||||||||||||||||
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| 仙台で開催されていたK1グランプリでのこと。日本人選手の中迫と、支那人選手の安虎(アンコ)との一戦。第一第二ラウンド共に安虎選手が多く攻撃を繰り出していたが、そのいずれも効果のあるヒットとはならず、逆に繰り出す攻撃の数こそ中迫選手のほうが少ないが、その攻撃のいずれも的確に効果のあるところにヒットしていた。このまま判定に持ち込まれると、攻撃の数の多かった安虎選手が優勢勝ちになるかもしれないが、的確な攻撃を出している中迫選手がKOやTKOで勝つかもしれないといった状況で第二ラウンドの終了ゴングが鳴った。その時、事件は起こった。 ゴングが鳴ったのを聞いて中迫選手が攻撃をやめ、自分のコーナーに戻ろうと振り向いた瞬間、なんと、安虎選手が左フックを繰り出したのだ。防御していない中迫選手はもろにフックを喰らい、ダウンしてしまった。もちろんゴングが鳴ってからのダウンなので正式にはダウンにはならないが、このフックで大きなダメージを中迫選手はうけてしまい、第三ラウンドであっけなくTKOをとられ敗北してしまった。 この攻撃は明らかに意図した物だった。ゴング後の攻撃は「警告」の対象となる。しかし、すぐに反則負けになるわけではない。このまま判定に持ち込まれれば不利になることは間違いないが、相手の第三ラウンドでの攻撃力を奪うことが出来る。第三ラウンドで中迫選手をKOできる可能性が高くなる。安虎選手はそれをねらい、見事に成功させたのだ。 これを卑怯ととるか攻撃手段の一つととるかは各人の判断に任せるが、少なくとも日本人には、そのようなことを潔しとする習慣がないことだけは間違いない。 しかし、武道には「残心」というものがある。色々な場合に用いられるが、相手を倒した後でも油断せず、常に警戒を怠らないと言う意味にも使われる。これは武道の基本だ。中迫選手はこの残心を怠ったために、支那人選種の攻撃をもろに喰らってしまう結果となった。 今回は格闘技での話だったが、これは国際社会にも当てはまる。つまり、常に相手が常識ある行動をしてくれるとは限らないと言うことだ。特に、今回中迫選手の対戦相手となった選手のお国などが最右翼に挙げられるだろう。 スポーツにしろ国際社会にしろ、そこにはルールという物がある。しかし、世の中にはルールを守れない輩が多くいるのも事実だ。日本は常にこういった不逞の輩に対して警戒を怠ってはならないのだ。 |
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