平成十二年二月十四日〜二月十九日まで


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■天猜人誤(平成十二年二月十九日)

<<コンピューターを知らない朝日新聞>> 

二月十九日朝日新聞朝刊より

■ウィンドウズ2000、不具合で修正ソフト
 分かっていたけど発売 

 マイクロソフトが18日に発売したコンピューターの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ2000」日本語版で、年号表示などに不具合が見つかり、同社は修正プログラムを載せたCD−ROMを購入者に無償配布することを決めた。企業用OSとして開発された「2000」は、名称などからパソコン用の「ウィンドウズ98」の後継OSと誤解する人も多く、同社日本法人の成毛真社長が同日の会見で「98の後継ではないことを周知徹底したい」と強調する一幕もあった。

 見つかった不具合は2カ所あり、コンピューターや周辺機器に名前をつけて管理するプログラムでカタカナの濁音などを識別できないほか、年号表示を西暦から和暦に切り替えた場合には一部の設定で年号が正しく表示されないケースがある。修正ソフトは同社のホームページからもダウンロードできる。

 発売直前に社内のテストで不具合が発見されたものの、「特殊な設定でしか起こらず、2000が組み込まれた多くのパソコンの出荷を止めてまで修正するほどの不具合ではない」(同社)と判断。そのまま発売に踏み切ったという。


 まったく、朝日新聞の記者は調査能力がないのかね。MSからの発表をそのまま記事にするんだったらアルバイトにだってできるよ。ま、朝日新聞の記者はちょっと賢い猿程度の能力しかないから仕方がないか。

 ちなみに、MSで見つけている不具合は2ヶ所ではなく63000ヶ所が正解。朝日新聞の記事と31500倍もの差がある。MSもMSだね。当たり障りのない不具合を朝日新聞の猿記者に発表することで、その他60000件以上の不具合を隠してしまった。MSにしてみれば、おバカな新聞記者は使いやすかったんだろう。きっと。

 しかし、Windows2000に60000ヶ所以上の不具合があるということは、パソコン業界の人間じゃなくても知ってること。付け加えるなら、不具合を確認していても出荷するのもパソコン業界の通例。

 もちろん、不具合のないソフトウェアを完成させてから出荷できればいいのだが、現実にはそれは不可能。たとえばWindows2000の値段は15000円〜30000円くらいだが、この値段を500万円から1000万円くらいにして、しかもほとんどすべてのコンピューターユーザーが購入してくれて、かつ開発期間に50年くらい費やして、様々な便利な機能をほとんど切り捨ててしまえば、あるいは完璧なソフトウェアが完成するかもしれない。そのかわりユーザーは家を建てるくらい高価で、機能のほとんどないソフトウェアを使わざるを得なくなる。

 低価格で高機能(Windowsが高機能かどうかには筆者にも異論があるが)だが不具合のあるソフトウェアと、家を建てるくらい高価で低機能だが不具合の一つもないソフトウェアと、どちらを選ぶかはユーザー次第であるが、少なくとも一般ユーザーで後者を選ぶ人はいないだろう。原子力発電所とか人命に関わるようなところでは後者を選ぶかもしれないが。

 朝日新聞の記者にはそれが理解できない。以前東芝のビデオデッキの件で東芝にくってかかっていたキチガイがいたが、朝日新聞の記者はみなそのキチガイと同じ穴のムジナなのかもしれない。自分にはこの上もなく甘く反省などという言葉とは全く無縁の生活を送りながら、他人に対しては厳しい倫理と道徳、反省と謝罪を求めるような輩は間違いなく恥知らずなキチガイである。

 この記事のサブタイトルである「分かっていたけど発売 」もいやらしい。このタイトルから読みとれる主張として「分かっていたなら発売するな」と言うことが伺われる。しかし、朝日新聞は過去幾多の記事において、それが誤報虚報であると知りながら毎朝毎朝低レベルな記事を垂れ流している。自分のことを棚に上げて他人の不出来ばかり責めるのは徳の少ない人間のすることである。




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■天猜人誤(平成十二年二月十八日)

<<新潟県警を告訴しよう>>

 昨年、神奈川県警のウソの記者会見が大きく批判され何人かの警察官が責任をとらされている。にもかかわらず、今回新潟県警のウソの記者会見である。

 警察官というものは学習能力がないのだろうか。神奈川県警であれほど批判されたのにも関わらず全く学習していない。いつまでたっても同じ事を繰り返す。もしかしたら、新潟ではテレビが映らないのだろうか。山深いため新聞も来ていないのかもしれない。であれば、新潟県警の方々が神奈川県警を教訓にできなかったことにも多少の理解を示すことはできそうである。いくら優秀で柔軟な脳味噌を持っていても、肝心の情報が入らないのであればしかたがない。

 ま、冗談はそのくらいにして、今回の事件はあまりにもお粗末すぎる。今回の犯人の前科をコンピューターに入力し忘れていた為に、この犯人を捜査していなかった。しかも、今から四年前に「息子の暴力が激しい」と、この犯人の母親から警察に相談があったにも関わらず、警察はなにもしていない。警察には「民事不介入」の原則があるが、母親が「暴力」と言っている以上、これは刑事事件である。警察は介入すべきであった。新潟県警の警察官は「暴力」という言葉の意味が分からなかったのだろうか。であれば警察官をやっている場合ではないだろう。小学校からやり直すことをおすすめする。

 もし、この犯人の前科をコンピューターに入力していたらどうなっていたか。間違いなく九年前に事件は解決していた。四年前に警察官が犯人の母親の訴えを聞いていればどうなっていたか。事件は四年前に解決していた。

 犯人の前科をコンピューターに入力するのを忘れていたというのは、これは新潟県警の過失である。その過失のせいで、事件が長期化してしまったことは疑いのない事実である。であれば、この新潟県警の過失によって発生した損害について賠償請求ができるのではないだろうか。また、その過失によって被害者の少女が精神的傷害を負っているというのであれば、「業務上過失致傷」が成立する可能性もある。

 県警上層部の引責辞任などでは甘すぎる。今回のように警察のひどい過失・怠慢が招いた事件に関してはこれからは刑事訴追するようにし、責任者は辞任ではなく懲戒免職にすべきである。


◆女性監禁事件に関する抗議は下記の連絡先まで◆

 新潟県警察本部
 025-285-0110
 新潟県新潟市新光町4−1


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■天猜人誤(平成十二年二月十七日)

<<高い文明とは>>

 昨日の「たけしのここが変だよ日本人」を見た。今週は国際結婚とハーフの問題がテーマだった。その中でハーフの子供たちがスタジオに来ていて悲痛な訴えをしていた。「私たちは父の国に行っても母の国に行っても外国人なんです。どこに言ってもいじめられるんです。」ああ、どこに行っても同じようないじめはあるんだなと感じた。

 子供たちは、自分たちと少しでも違うといじめてしまう。これは避けられない習性だと言っていい。しかし、スタジオに来ていた他の大人のハーフからはこんな意見が聞かれた。「私も小さい頃はとてもいじめられた。でも、それは今の私の糧になっている。だから、決して負けることなくがんばって欲しい。」と。

 子供たちの間では同じ民族同士でもいじめがある。ましてや外国人やハーフともなればすぐにいじめの対象になってしまう。それは万国共通であり、ある程度致し方ないことなのかもしれない。しかし、だからといって放置しておいて良いものではない。そういった根拠のない人種民族差別につながるようなことはできる限り躾と教育で減らしていかなければならない。

 その中である支那人青年の発言が気になった。その青年の意見はこうだった。「ハーフの子供たちがいじめられるのはハーフが悪いわけではない。ましてや君たちの両親が悪いわけではない。悪いのは差別する日本人であり日本の文化レベルが低いからだ。」

 朝日新聞の記者が聞いたら泣いて喜びそうな意見だったが、この支那人青年は人の話を聞いていなかったのだろうか。ハーフの子供たちは口々に両親のどちらの国でも差別されいじめられると言っていた。日本でだけいじめられるとは一言も言っていないのにも関わらず、この青年は日本が悪く文化レベルが低いためだと言ってのけた。ではハーフであると言うことで差別する外国の文化レベルは高く、同じく差別する日本の文化レベルはなぜ低いのだろう。差別の仕方が違うからだろうか。支那人の言う文明のレベルなんなのだろう。日本の文化が低いと言うくらいだから支那の文化はさぞ高いに違いない。では支那の文化を検証してみよう。

 まず、トイレ。中国のトイレには仕切やドアがない。小便であろうと大便であろうと男であろうと女であろうと殆ど例外はない。大便器は長さ数メートル幅20センチ程度の細長い溝である。それに複数人が同時に一列になって便をする。便をする人は焦げ茶色のうんこがムニュムニュと肛門から絞り出される様を目の前に見ながら排便をするのである。もちろん、便所待ちの人たちに一部始終を見られている。なるほど、これが高い文明人の行いだ。

 次に契約。支那人と商売をする人は、その契約に細心の注意を払わないといけないと言う。どんなに詳細な契約書を交わしていても納期の遅れは当たり前。よく契約を反古にされることがあるという。支那人の契約観念のなさは世界的に有名である。また、支那人を従業員に雇うときも細心の注意を払わなければならない。なぜなら支那人の周りから会社の備品はもとより、他の従業員の私有物まで忽然と姿を消していくのである。支那人を見たらまず泥棒だと思えと言われるほどである。これが文明人の契約観念だ。

 次は民族問題。支那の戸籍には民族がかかれる。大別すると「漢民族」「満州族」「モンゴル族」「その他の少数民族」に類別される。少数民族はさらに細かく分けられている。そして地方によってはある特定の民族でなければ高い地位の公務員になれないという暗黙の制度が色濃く残っている。チベット人など基本的人権すら与えられていないのである。その証拠に100万人ほどのチベット人がインドに亡命している。ちなみに支那残留孤児たちは「日本」という民族に分類され、激しい迫害を受けてきている。この差別は公の制度として厳然と存在しているのである。それを見習って、日本でもハーフに対する差別を制度化した方がよいのであろうか。これが、高い文明人流の差別制度である。

 以上、高い支那文明を見てきたが、いずれも日本人には真似ができそうにない。日本人は「恥」を知っているし「約束を守る」と言うことも励行している。また、制度的な差別はすでに撤廃されている。こういったところが支那人に言わせれば「低い文化」と言うことになるのであろう。日本人の中で支那人の言うところの高い文化を実践しているのは、私の知る限り朝日新聞と日教組だけである。我々はこういった支那人や朝日新聞、日教組の文化を学ばなければならないのであろうか。


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■天猜人誤(平成十二年二月十六日)

<<産経新聞の正論に反論する>>

 二月十五日産経新聞朝刊の「正論」に、安全保障のために思いやり予算の増額をとの意見が載っていた。産経新聞の論調は殆ど受け入れられるものなのだが防衛問題に関してだけは受け入れることができない。

 現実にこの五十年間アメリカの軍事力に守られてきたことは否めない。また、今後とも、現状ではアメリカの軍事力に頼らざるを得ないのもわかる。しかし、アメリカは六十数年前、あからさまな対日圧力とアメリカ本土の日本人迫害を行い、日米戦争の原因を作り日本を戦争に誘い込んでいる。そして日本人を100万人以上虐殺し、そしてアメリカの正義と民主主義が勝利したとプロパガンダを展開した悪魔の国である。いつかこの屈辱をはらし、逃げまどう蟻を虫眼鏡で焼き殺すように恐怖に引きつるアメリカ人を一匹一匹屠殺したいと考えているにもかかわらず、そのアメリカの世界戦略に組み込まれいいようにあしらわれている我が国が情けない。また、それを是とする産経新聞にも憤りを感じる。

 アメリカは善意で日本に軍隊を駐留させているわけではない。アメリカの国益を守るために日本に軍隊を置き、そのついでに日本を防衛しているにすぎない。ただ防衛してくれるだけならいいが、日本国内で交通事故を起こしても賠償しない。時々日本人女性を強姦し楽しむ。訓練と称し夜間でもお構いなしに騒音をばらまく。全く迷惑この上ない。ことここに至っては、日米安全保障条約を破棄することを念頭に置いて、自衛隊の軍隊への格上げと増強、そして核武装を考える時期に来ている。

 先般の不良債権処理で5兆円もの税金が消えてしまった。また、バブル以降景気対策に使われた金額はゆうにに100兆円を超えている。にもかかわらず、景気の回復はほど遠いようである。景気対策に大金を投入したが、その多くは無駄な公共事業に消えているのである。誰も通らない山奥に高速道路を作ったり、まだ十分に使える路面をはがして舗装しなおしたりとその使い道は愚かな限りだ。

 もしこの100兆円のお金を有効に使ったなら、原子力空母とそれに満載できる艦載機が10セットは購入できる。陸軍では10個師団以上を新設できる。今の25万人規模の自衛隊から100万人規模の軍隊に増強できるのである。そうすることによって、国内の失業問題は一挙に解決し、国際社会での発言力も想像を絶するほど大きくなる。世界は日本の動向に怯えるようになるのである。そして最終的にはアメリカに対して宣戦布告し、現在も迫害されているネイティブアメリカンを解放し、白人黒人の住む地域はアパラチア以東の独立当初の13州のみとする、「東京宣言」を突きつけるのである。北アメリカ大陸にネイティブアメリカンの傀儡国家を樹立し日本人を入植させ、さらに日本の発展を図る。ついには世界中が天皇陛下の元、八紘一宇の精神で世界国家を形成するに至るのである。


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■天猜人誤(平成十二年二月十五日)

<<増え続ける浮浪者対策を(2/15)>>

 最近非常に浮浪者が目立つ。JR川崎駅前のベンチは完全に浮浪者に占領されてしまった。汚い段ボール箱で家を造り、昼間っからゴミ箱をあさったりどこから手に入れたかわからないが酒をあおったり。まさに人間のくずだ。

 以前は浮浪者という名称が使われていたが、最近では横文字でホームレスというようになった。何でも横文字にしてしまえばオブラートに包まれた感覚がして柔らかく感じるからか、それとも浮浪者という言葉が差別用語になるからか。どちらの言い方にしろ人間のくずには変わりない。(ちなみにATOK13で”ふろうしゃ”を変換すると出てこなかった)

 景気が低迷して仕方がないという言葉を聞くたびに非常にむかつく。適当ないいわけをするな。またそれを支援しているやつは浮浪者を甘やかすな。

 下町の町工場に行けば、人手が足りず悪いことと知りながら不法滞在の外国人を使っているところがいくらでもある。日本人は3Kの職場ではなかなか働いてくれないそうだ。ならば、浮浪者に職がないというのは嘘になる。あいつらはただ単に怠けているだけだ。酒をやめて本気になって職を探せばいくらでも転がっている。

 誰にも迷惑をかけていないから浮浪したっていいじゃないかというようなことを浮浪者がテレビで言っていた。しかし、少なくとも私には迷惑をかけている。朝、浮浪者どもを見るたびにこの日本にこんなくずが存在するのかと思うだけで憂鬱になる。また、浮浪者の周りには例外なくゴミが集まっている。公共の場を汚い段ボールハウスで占拠している。税金も払わずに比較的安全な生活を送っている。もし警察権力がなかったら浮浪者などは安全に生きていくことすらできないであろう。おもしろ半分に暴行を受けたり殺されたりするかもしれない。そういったことがあまり起こらないのも、我々が税金を納め、安定した社会を維持しているからに他ならない。あいつらは我々にたかっているのと同じことだ。

 いつだったか浮浪者数名を暴行して殺害した少年グループが逮捕されていた。その時少年たちの何人かは、「町のダニを駆除したのに逮捕されるのは心外だ」というような意味の供述をしたという。全くその通りである。浮浪者という社会のダニを駆除したのに逮捕されるのはあまりにも理不尽だ。もっとも、その少年たちがそのほかのことで社会に迷惑をかけていなければの話ではあるが。

 いずれにせよ、駆除・屠殺を含めて早急に浮浪者対策をしなければならない。


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■天猜人誤(平成十二年二月十四日)

<<警察のお粗末な捜査と恥知らずな態度(2/14)>>

 グリコ森永事件が完全に時効を迎えた。延べ130万人の捜査員と15年以上の年月をかけて捜査したにも関わらず、あまりにもお粗末な結果に終わった。

 時効に当たって捜査本部の広報か責任者か忘れたが記者会見をしていた。その中で、「犯人を検挙できなかったが、精一杯捜査したというある種の満足感がある」というような意味の言葉をのたまわっていた。 

 ふざけるな。これはスポーツじゃないんだ。実際に誘拐された人間がいて、放火され、青酸入りチョコレートがばらまかれている。それをわかっていて「満足感」などとよく言えたものだ。我々は、てめーらに満足感を味わってもらうために税金を払っているんじゃない。犯人を検挙するためにおまえらは存在し、我々は税金を払っている。この恥知らずが。

 最近、あまりにも使命感を欠いた発言が警察幹部から聞かれる。昨年の神奈川県警に始まり、埼玉の猪野しおりさん刺殺事件、京都の小学生刺殺事件、新潟の9年間監禁事件。いずれの事件でも警察は捜査に問題はなかったといっている(神奈川県警の一連の事件ではその発言を撤回したが)。

 捜査に問題があるとかないとかのレベルの話ではない。要は、犯罪を未然に防ぐことができず、それを解決することができなかったという事実のみが問題である。なぜ、猪野しおりさんは殺されたのか?京都の小学生刺殺事件ではなぜ犯人が自殺したのか?新潟では9年間も監禁されなければならなかったのか?すべて、警察の能力が足りなかったためだ。

 特に猪野しおりさんの刺殺事件では、殺される半年前に名誉毀の被害届が出ている。このころから猪野しおりさんは生命の危険を訴えていた。それに警察は応えたのか。名誉毀損で起訴できるだけの証拠は十分に整っていた。しかも、ストーカー男は猪野しおりさん宅に乗り込んできて脅迫したり金を返せと迫っている。これは十分に住居侵入と脅迫強要の罪で逮捕できる。にもかかわらず埼玉県警は何ら有効な手だてを取ることができなかった。いや、敢えてなにもしなかった。埼玉県警は猪野しおりさんを見殺しにしたと言っていい。

 もし、私が猪野しおりさんの父親だったなら、埼玉県警を決して許さない。まず、業務上過失致死で警察を訴える。血友病患者の大量HIV感染事件では、厚生省の役人がなにもしなかったということで罪に問われた。今回の事件も、警察が本来行わなければならない職務を怠ったために事件を拡大させてしまった。十分に責任を問えるはずである。

 猪野しおりさんの遺族は、是非とも警察を業務上過失致死で告訴して欲しい。そうすることによって警察のあり方に一石を投じ、警察自身が自分の能力のなさに気づき、真摯に反省し、犯罪防止につながることを切に願う。



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